スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。別名、ニンドウ(忍冬)日本全国のほか東アジア一帯に分布し、山野や空地によく見られる花は5月ごろ咲き、甘い香りがある蕾は、金銀花(きんぎんか)という漢方 生薬で抗菌作用や解熱作用があるとされる。漢方薬としても利用される味は甘く、寒性です。タンニン、フラボノイドのロニセリンなどを含んでいます。なお、スイカズラの花蕾はキンギンカ(金銀花)です。清熱解毒、止痛などの作用があります。感冒や熱性疾患の初期、咽喉痛、細菌性下痢、化膿性皮膚疾患、筋肉や関節の痛みなどに用いられます。治頭瘡一方、香川解毒剤は代表的な漢方薬処方です。