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キク科の多年草。古名はウケラ。中国東北部、朝鮮半島、本州、四国、九州に分布。若芽を山菜として食用にもする。白朮と蒼朮がある。蒼朮の味は辛でよく発散し、性は温で燥、芳香の気が強く、燥湿作用優れると言う。白朮は補気固表の効があり、表虚自汗、また安胎の作用があり、妊婦の脾胃虚弱で水湿内停して起こる悪心嘔吐、眩暈、胎動不安などに良いとされる。