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中国原産のナス科の落葉低木。食用や薬用に利用される。日本や朝鮮半島、台湾などにも移入され、分布を広げている外来種でもある。クコの果実、根皮、葉は、それぞれ枸杞子(くこし)、地骨皮(じこっぴ)、枸杞葉(くこよう)という漢方 生薬である。脂肪酸、芳香族酸、ジテルペン (スギオール) 、ステロイド、アミノ酸を含む。抗炎症作用、解熱作用などがあり、解熱、強壮薬として、結核の潮熱、咳嗽、盗汗、吐血などに良いとされる。