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乾地に生えるカヤツリグサの1種の根茎を掘り取って乾燥させたもの。雑草としてよく見かけられる。日本、沖縄、東南アジアに分布し、漢方では「香附子(こうぶし)」と呼ぶ。成分としてはサイペロール、サイペリンなどの精油成分を含む。効能としては、理気作用、鎮痛作用、月経調整作用があり、通経、浄血、鎮痛薬として月経不順、月経痛、神経痛、諸種の腹痛などに良いとされる。