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ミカン科キハダ属の落葉高木。アジア東北部の山地に自生しており、日本全土でもみられる。樹皮からコルク質を取り除いて乾燥させたものを黄檗(おうばく、黄柏)と言う。ベルベリンを始めとする薬用成分が含まれ、強い抗菌作用を持つ。効能としては、解熱作用、消炎作用、健胃作用があり、主に健胃整腸剤として、胃腸炎、腹痛、黄疸、下痢などに良いとされる。